昨日1番長い付き合いの猫が痙攣して死にかけた。

本人も焦ったんだろうな

オシッコ漏らしてたし

歳だから仕方がないけど結局痙攣が止まるまで何も出来なかった

ただひたすら名前を呼ぶことしか


翌日いつも通りに歩いてた姿を見たら泣いた


きっとあとどのくらいだろう?
きっと死は迫っているはずなのになぜか一生生きているかのように感じてしまう
ついつい人間くらい生きるのかな?って


なんか考え込むと気分が落ちる一方なんで今はその事実を受け止められるように努力します


父親、母親のばーちゃんが中学生の時死んだ以来に久しぶりに『死』ってのを感じた一瞬でした。